(2022年12月20日 日本海新聞掲載)

 

せっかく食べるなら、
美味しく作って、美味しく食べてもらいたい、
と思うのが親心。
しかし、その優しさが
食べてもらいたくないものまで
子どもの大好物にしてしまうこともある、
ということが、一番伝えたかったことです。

 

子どもに食べて欲しくないものを
わざわざ美味しく作る必要はないのでは?
ということです。

 

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 鳥取短期大学 助教 / 管理栄養士 石賀安枝